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イベント Archive
ぶどう狩りイベントやりました〜
はい、今年2回めのぶどう狩りイベント開催しましたよ。いつもどおり、ゆるりと。
お盆突入の8月13日でしたが、ちょうどの曇り空でぶどう狩りには最適でございました。
すっかりオトナになった山田と鈴木のお出迎え。ちっちゃい子はやはりビビリますな。
来年こそはヒナ達が誕生してくれればなーとおもっております。
子どもたちは最初はビビリますがすぐに慣れちゃったようですよ。
ぶどう狩りはサマーブラック。全体的に昨年よりも大きめです。
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。是非来年も〜!
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ぶどう狩り&エミュー祭り2014
今年もデラウェアの収穫が始まりましたのでぶどう狩り開催いたしましたよ。
晴天でしたが丁度いい風が吹いてましたので過ごしやすかったですねぇ
今年こそはベビーエミューでお迎えしたかったところでしたが残念ながら
いつものヤマダ&鈴木コンビでの接客となりました。
デラウェアは今週収穫を始めたばかりでしたのでまだまだこれから。
もう2週間くらいは出荷が続きますよ
8月はサマーブラックも控えておりますのでまだ食べた事が無い方是非、お越しくださいませ。

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平成の大遷宮イブ。
本日は近所に用事があったので出雲大社にお参りいたしましたよ。
明日(5月10日)は平成の大遷宮のメインイベント、本殿遷座祭ということで、準備が着々と進んでおりました。
http://www.kankou-shimane.com/sengu/
出雲大社の遷宮は60年ぶりとのことで、この歳で見学できたのはLuckyなこと。
普通席?でもここに座る方も招待されたスゴイ方々かと思われます。
VIP席?一体どんな方々がいらっしゃるんでしょうか。
ていうかメンツが凄すぎます
本殿遷座祭は神様を仮住まいから御本殿に帰っていただく行事。
宗教行事には残念ながら一般のかたは入れないようですが、あわせて、一般の方も楽しめるステージイベントもたくさん開催されますよ。
http://izumooyashiro-daisengu.jp/
昨年の神話博の記憶もまだ新しいところですけど神話博って大遷宮の練習的な位置づけだったんでしょうか。丁度一年前ですしね。
あわせて、おとなりの博物館では出雲大社展。
http://www.izm.ed.jp/cms/cms.php?mode=v&id=202
遷宮で使用された茅葺屋根の構造展示や今回新発見の昔の本殿設計図等。
開催期間中は結構頻繁に展示物の入れ替えをしているようですので何度でも覗いてみると面白いかも。
明日の天気予報は雨。出雲大社の行事って不思議と雨の日が多いですね。
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Tucsonミネラルショーに行ってきたよ!
既に先月の話ですが
アリゾナ州ツーソンのミネラルショーに行って参りました。
ミネラルショーとは鉱物や化石のイベントで世界中で開催されていますが、ここツーソンはその中でも世界最大の規模で行われています。規模が大きいだけでなく、ビックリなのはコンベンションセンターとかのイベント会場のみならず、町のあちこちにテント・・・
だけでなく!世界中から集った業者さんたちがホテルを借りて一室一室が個別の店舗になっちゃってたりして軽くカルチャーショックを受けちゃいます。イベントは毎年2月に3週間くらい開催されているようです。アリゾナは夏場はくっそ暑いのでイベントやるならこの時期しか無いんでしょうね。
趣味のコレクターからバイヤーまでいろんな人が集まるイベントですので、展示物も多彩。
メインは宝石や天然石、鉱物などの原石、そして化石たち。
なんですが、多くの人が集まるからか木工品や民芸品も多く出店してます。ニーズあるのか・・・
このドラム缶。ガラクタじゃなくてドラム缶いっぱい水晶が詰まってたりしてます。
多く産出するところではこういう扱いなのか・・・
アンモナイト。ちびっ子大喜びの化石もなんだか大雑把に売られてます。
これらも大量に産出する地域では雑に扱われてるんですかね。
サメの祖先でしょうか。サメって軟骨で歯以外は殆ど化石に残らない筈ですのでレアものですね。たぶん。
異常巻アンモナイト。これのもうちょいコンパクトなやつがあれば1個欲しいんだけど。結構デカイです。
これ、うんち・・・じゃなくて三葉虫。$55とか$35って書いてありますが1個の価格ではなくて箱単位。
バイヤーさん向けか、教材用でしょうかね。
見えにくいのでよってみるとこんな感じ・・・
これも うん・・(以下略)バラだと$1 とかのようですね。
撮影し忘れてましたが、恐竜のうんちの化石とかも販売されてました。
見た目は・・大差なし。
アンモナイトも箱売り。これは鉱物置換してるので綺麗。
ちょっとズーム。
買って帰って1個1個化粧箱に入れて売れば良い商売になりそうですぞ。
化粧箱のほうが高く付きそうですけど。
当方はこちらのPsychopyge sp.を一つ購入。綺麗に切り出してあるのはすんごく高いので中途半端なやつを。
手持ちの工具で自力で切り出すのも楽しいかもしれません。弊社にはスペシャルなメカもありますし。
写真に撮ってなかったのですが希少性の高い高額商品も沢山あります。思わず安い奴ばっかり目が行ってそれしか撮影してなかったのでした・・・
リタイヤ後にお小遣い持って再訪したいところです。
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現代の錬金術師に会ってきた。
鳥取環境大の足利先生コーディネートの「サイエンスカフェ鳥取」に行って参りましたよ。
このサイエンスカフェ、毎回各研究ジャンルのエキスパートが登壇。普通なら講演会になりそうなことを美味しいおやつ頂きながら参加できるという素敵な企画です。
http://www.kankyo-u.ac.jp/alliance/seminar/science_cafe/
今回のゲストは113番目の新元素発見者、森田浩介氏。
http://www.nishina.riken.jp/labo/morita.html
小学生でもわかるレベルの話から、今回の113番目元素合成の場合の仕組みを時間いっぱいお話されました。森田氏によると元素発見ひとつひとつに面白いドラマが沢山有って一つの元素発見の話を始めると2時間じゃ足りないらしいです。
確かに錬金術の時代から始まってやっと118個。一生かかっても叶わなかった科学者が殆どでしょうね。というか、元素合成は国家予算レベルのお金使わないとできないところまで来ているみたいですが。
森田氏のチームではこれまでに3回の合成に成功。周期表に載れば日本初、アジア初の大快挙なんですが認定にはしばらく時間がかかるとか。待ち遠しいですね。で、名前は「ジャポニウム」って既に決めてあるのかと思っていたら、これは命名権のない人が勝手に言っているだけとか。(え〜)でも国民ほとんどそう思ってますよ。コレ。面白いですね〜。どうすんだろ。これはお楽しみですね。
ただ・・・・、米国とロシアのチームも全く別の手法で113番目合成を行なっているのでこれがちょっと気がかりな気。合成手法を拝聴した限りでは明らかに森田チームのほうが優勢(正攻法?)に思われましたが国際学会ってどうも欧米のほうをひいきしてる感がある気が致します。これは吉報を待つしか無いですね。
これでこのプロジェクトは一段落で、次は119番目を目指されます。がんばれー・・・たぶんもっと難易度が上がりそうですけども。
新元素は一瞬しか存在しないので捕まえるのも大変みたいですよ。ていうか、一瞬しか存在しない物質なので、ぶっちゃけ何の役にも立たないとか。確かに・・・ですが、新元素を作るノウハウ自体はきっと他の研究分野に役立てていくんでしょうね。ただ、この価値観は政治家の方々を納得させるには大変そう。「この元素が合成出来れば特効薬ができます!」という明確な口実なしに予算確保なさってるのもこれはこれで凄いノウハウかと。
あと、原子というのは宇宙で共通なので異星の生命体の科学技術が進歩するときっと元素合成をトライする筈。どこまで合成できたかがその星の科学技術の進歩具合を示すバロメータになるそうですよ。うむ、確かに・・・ていうか、ここで森田氏から地球外生命体の話が聞けるとは!
こういう話、オフィシャルではきっと聞けないですね。サイエンス・カフェ万歳!次回は3月2日です。
なんだか森田先生をいじめてるみたいな写真。
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はやぶさ講演会in鳥取大学に行ってきたよ!
最近、はやぶさ公演が立て続けです。今回はついに!あの川口淳一郎教授が鳥取大学に!
もう、はやぶさについては、様々なメディアに出て語りつくされた感もあるのですが
やっぱこの方には是非お会いしたいですね!
てことで行って来ましたよ。鳥取大学。
会場は工学部の大講義室。看板見つけました!
ワクワクするなぁ。
登壇!ナマ川口教授。世界中飛び回ってらっしゃるのですっかり講演慣れなさっている感じで、エンターティーナーのようです。トークが止まりません。
はやぶさプロジェクトは決して「奇跡」や「運」ではなく、計算しつくされた技術の裏付けがあったからこそ成功したんだとのこと。
「世界一、世界初を目指すべき」「2番じゃ意味が無いんです。」
川口氏が言うと説得力があります。
はやぶさは 技術検証機で、小惑星に行って帰ってくるのが目的でサンプリングはオマケ的なミッションだったようです。だから、サンプラーもわりと簡易的なものだったんですね。それでも世界初の快挙。
現在計画中のはやぶさ2では、サンプリング目的なので結構大掛かりな回収システムを組み込むようです。これは期待大。日本の宇宙開発、ますます応援したくなっちゃいましたよ。
講演後、時間いっぱいまで来場者にサービスなさっていました。嬉しいですねぇ
平日なのに、小学生・中学生もちらほら。聞いてみると、風邪引いたそうです(?)
でも、きっと学校の理科の授業よりもためになったと思いますですよ。
私もサイン、もらっちゃいましたよ!これは家宝に。
はやぶさ2、の計画は決まったもののこのご時世、予算確保が厳しいようです。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111224k0000e040124000c.html
宇宙開発は聞いたことないような単位のお金がかかりますのでどの予算を回せばいいのか想像できないところですが
なんとかがんばって欲しいですね。
映画「はやぶさ」でも予算申請の厳しさが描かれておりましたね。作品については、川口先生も突っ込みどころ沢山あるようですが、「完コピ」を目指して製作されただけあって結構リアルです。
http://movies.foxjapan.com/hayabusa/index.html
さて、川口教授ですが、島根県民会館にもいらっしゃいます!1月7日(土)
ていうか明日!! こちらも楽しみ。お時間のある方は是非。

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サイエンスカフェ鳥取に行ってきたよ!
鳥取市で定期開催されているサイエンスカフェに行って参りましたよ。
サイエンスカフェってのは、形式張った講演会やシンポジウムとは違って、
喫茶店でお茶やオヤツを食べながら科学者とお話できるという、イギリス生まれの試み。
普段一緒に御飯食べるチャンスなんか無いような科学者の方とラフにお話できるという
一般の理科好きには嬉しい企画です。
会場は、鳥取市内のカフェ・ソース
鳥取県では 月一で開催されているようで、
今回は、JAXAではやぶさのイオンエンジンをご担当なさっていた清水博士。
はやぶさは一昨年の帰還から、昨年末の映画公開に続き、今年2月、3月にも新作映画が控えている超話題のネタです。
はやぶさ
http://movies.foxjapan.com/hayabusa/index.html
遙かなる帰還
http://www.hayabusa2012.jp/index.html
おかえりはやぶさ
http://hayabusa3d.jp/index.html
会場はこんな感じ。ネタがはやぶさなだけに、小学生も結構来ておりました。
この大型スクリーンがここ開催のポイントみたいですね。出雲でもやりたいなぁ。
メディア公開されている話題以外にも、探査機を作った現場の方ならではの話題に期待!
・・・だったのですが、仕事を速攻で終えて駆けつけたときには 終了タイムでありました。
鳥取は遠い・・・
無念!!
涙目の私に サイエンスカフェの企画をなさっている 足利教授が一言。
「清水博士を空港まで送るけど、一緒に来ますか?」
足利教授、後光が差しておりましたー!
ということで、場所を鳥取空港に移して、宇宙探査機の質問タイム・・・
の筈だったのに、あら不思議。いつの間にかエミューの話題に!
・・・多分一生に一度のチャンスだったのに。
さて、サイエンスカフェ鳥取は 月一開催で、次回は1月28(土)
理化学研究所計算科学研究機構調査役 関口先生による「光がうまれるひみつ」。
スーパーコンピュータの話が聞けそう。こちらも楽しみですな。
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はやぶさ記念講演会に行ってきたよ!
鳥取県の船岡公民館にて、はやぶさ記念講演会がありましたので聴講してまいりました。
講師は橋本樹明氏。はやぶさの姿勢制御系と航法カメラをご担当された方です。
http://www.isas.jaxa.jp/home/hashimoto-lab/hashimoto-tatsuaki-j.html
講演にあわせて機器の展示もありました。講師がカメラ担当、ということもあって、まさに講演の内容スバリの航行に使用する撮像装置の展示。くにびきメッセの時と展示物が異なりますので楽しめますよ。
これ、有名なマーカーですね。本物はイトカワに置いてきたのでこれは試作品。
本物は世界中から88万人の名前を書いたモノなのでイトカワに落とすだけでも責任重大です。
これをイトカワに投下して、着陸の目印にするのですが、はやぶさがどうやって見つけるのかというと・・・
フラッシュ!反射素材により、光り輝きます。これ、自転車とかに使用するやつと同じですね。
講演会自体も、専門的な話をそうとう噛み砕いてお話されましたのですんごいわかりやすかったです。
当方、無人探査機がどうやって自分の現在位置や目標を把握しているのかとかイオンエンジンの推進原理が謎だったのですが原理的なことは理解できましたですよ。
公演後もさらりと個人的な質問にも乗って下さり、かなり感激。
世界最先端の研究者の方と直接お話出来る機会などめったに無いこと。これが地方の公民館で。ありがたい事です。
さて、橋本教授は、はやぶさのカメラ担当だったとのことで、あの有名な「はやぶさラストショット」の写真撮影も氏の操作によるものとのこと。当方、あの写真をMACの壁紙にしているくらいのファンですのでびっくり。
この写真、映画とかではさらりと「はやぶさ君に地球を見せてあげよう」とかやってますが、この時点で姿勢制御系は全滅、風前の灯の推進系を駆使して制御しなくちゃならず、オマケに大気圏突入までの活動限界までのタイムリミットがある中のかなり大変な撮影だったそうです。下のほうが切れているのは活動限界ギリギリでブツ切れだったんですね。
まさに、奇跡の写真といえます。
と、いうことで サインもらっちゃいましたー。来てよかった!
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小泉八雲 朗読会、行って来ました!
松江の東林寺で小泉八雲朗読会が開催されましたの行って参りました。
http://www.city.matsue.shimane.jp/kamiarizuki/roudoku.html
私は初参加でしたが、この朗読会企画、今年で6年目とのこと。
当方、松江生まれの松江育ち。実家からは徒歩5分でへるん旧居に行けるのに、小泉八雲に関する知識といえば、ギリシャ生まれで松江に数年滞在して、「怪談」書いた人。というかなり恥ずかしい知識レベル。
予習不足で恐縮しながら足を運びました。
東林寺の会場は 沢山の灯籠で出迎えてくれます。
最初は小泉凡先生の講演。小泉八雲はギリシャ生まれで日本に来る前はニューオリンズにも滞在していたとのことで、
今回のお話はその頃のエピソードをベースにしているとのこと。
私は小泉八雲が霊的な話を書くのは、日本の怪談に感化されての創作だと思っていましたが、アメリカ滞在時に既に奇妙な話、輪廻っぽい話を書いていたんですね。
お話は「チタ」という小説をアレンジしたもので、1856年にカリブ海で起きた大地震、大津波を題材にしているとのこと。まさに、今の日本と同じなんですが、この企画、実は昨年に決まって準備進めている中での3.11だったとのこと。
なんだかこれも不思議な話です。
が、150年前も現在も、自然災害に対して人間が無力なのは変わっていませんね・・・
続いて 佐野史郎さん、山本恭司さんのコラボによる朗読。
佐野さんのナマ演技もキョージさんのナマ演奏も本当に素晴らしく、
ていうか照明効果、生演奏ありの、朗読というよりライブになっていました。
小泉凡先生の灯籠。
佐野史郎さん
山本恭司さん
各界一流のお三方によるコラボ、楽しいだけではなく知識も得られた充実の2時間でございました。
佐野さんの計画ではあと二回の構想があるとのこと。次回も楽しみです。
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ドラクエ展に行ってきたよ!
ドラクエ、今年で25周年なんだそうですね。
http://www.dragonquest.jp/25th/
子供の頃、遊んだなぁ・・・と思って計算してみると
もう社会人になってもまだプレイしていた計算に。あれ?そうだっけ。
ドラクエは3までプレイした記憶があります。いわゆるロトシリーズですな。
復活の呪文を紛失して(割り箸の袋とかにメモしてた)何度途方にくれたことか。
それでもやり続けてしまう魅力的なストーリでありました。
と、いうことで 六本木ヒルズで開催中の「ドラゴンクエスト展」行って参りましたよ。
http://www.dq25ten.jp/
入場時に自分の職業が選べます。ここはやっぱ魔法使いですな。
たぶん、設定上の実物大サイズと思われるスライムナイト。
ドラクエ1で悩まされた、ゴーレム。足元には・・
メタルスライム。こいつ、結局一度も倒せませんでした。
25年前のしょぼいハードウェア向けのデザインが、現在のハードウェアなっても大きく変わること無く使用できるあたり、鳥山氏のデザインは完成度が高いですね。
ドラゴンクエストは次回作で10作目になるとのこと。
ハードウェア性能の向上やネットの普及を取り入れて進化を続けているようです。
ドラクエ1作目のプロジェクトは6名でのスタートだったんだそうです。資料はファイル1冊だけでした。
この中身が展示されているのでどういう発想からあのゲームスタイルに決められていったのかを垣間見ることができます。
この少人数プロジェクトがあんな社会現象を起こしたと思うとちょっと鳥肌が。
関わっていた方々は当時でも超一流の方々なんで、当然といえば当然なのかもしれませんが、
豪華な顔ぶれでも失敗する企画が多ことも確か。ここは素直に称えるべきでしょう。
これが、7作目?になると ファイルは60冊近くに。こうなってくると全体を把握できなくね?
このあたりになると、「クリエイティブ」から「産業」になってきてる感じです。
ルイーダの酒場。
http://www.fujitv.co.jp/events/dq25ten/luida.html
「スライム肉まん、350ゴールドでございます!(た、たかい・・・」
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